園芸・原種シクラメン

長い間ブログのUPをサボッていました、
気がつくと暑い暑いと言っていた夏も過ぎ
朝晩は涼しさを通り越して寒ささえ感じる秋真っただ中です。

気温の低下と共に元気が出てくるのがクリスマスローズや原種シクラメン。

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この時期にだけ葉っぱがピンク色に染まる原種シクラメン・ミラビレが咲きだしました。

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こちらの株はもう5年生、
ミラビレの中ではやや濃いめのピンクの花を

100本以上も咲かせます、
そして芳香もあります。

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葉は花よりやや遅れて展開してきます、
そしてこの時期だけピンク色に染まります。

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このピンク色が融けだして
葉っぱが緑に戻る頃、
それにつれて
秋もだんだん深まってきます。

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大雪

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先週末(8日、土曜日)から降り続いた雪もようやく晴れ間がのぞくようになりました。

土曜日の夜、雪が激しく降りしきるなか落雷と思われる原因で2時間近く停電がありました、この間消雪ポンプが当然のごとく停止してしまったのでハウスのサイドには雪が山のように積ってしまいました。
電気は復旧したもののうず高く積った雪の処理にかなり手こずって日、月、火曜日まで雪との格闘の毎日でした。

12月初旬の思わぬ大雪でガーデンの原種シクラメン・コウムもすっぽりと雪の下になってしましました、一番多いところで積雪30㎝。

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何処に原種シクラメン・コウムがあるのか分かりませんね、クリスマスローズも植えてあるんですがすっぽり雪の下になってしまいました。

雪が降る前の様子、

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大きな株の周りには

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こぼれダネから芽を出した赤ちゃんコウムもいっぱいいます。

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今はスッポリ雪の下ですが

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でも、

原種シクラメン・コウムは丈夫なシクラメンです。
雪が解けて春になれば再び綺麗な花を咲かせてくれるでしょう、

今年の春の様子、

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C.ミラビレ

今朝の最低気温12℃、最高気温23℃、湿度53%で晴れ時々曇り。
日が昇るまでは少し肌寒い感じですが日中は空気も乾燥していて

暑からず、寒からず、何ともすごしやすい季節になったものです。

原種シクラメンつながりで

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C.ミラビレが花盛りです。
淡いピンク色の花弁にちょこんと紅をさしたような口紅がチャームポイントとなって僅かに小さく波状切れ込んだ花弁を引きたてています。
可憐な花に加えてミラビレの大きな特徴は

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葉が展開する一時期、ピンク色に色ずく瞬間です。

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大きくなるとこのピンク色は消えて無くなってグリーンに戻ってしましますが、
毎年このピンク色に染まるのを見るのが楽しみでなりません。

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こちらの株はちょうど花が咲き始めたところで葉っぱの展開はこれからです、

左下に見える、こぼれダネから生えてきた赤ちゃん株はまだ花を咲かせる力が無いのか、
一生懸命に葉を展開させています。

ちなみに中央に植わっている球根(塊茎)の大きさは直径12㎝位、
推定6~7年でしょうか。
手前のこぼれダネから育った球根(塊茎)の大きさは1㎝程、発芽してから2年生です。

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なんとけなげな姿でしょうか、
思わず
「頑張れ」と声をかけたくなります。

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ヘデリフォリューム

ようやく朝晩が涼しくなってきたかと思うと、もう10月も半ばにさしかかろうとしています。

今年の夏の暑さや、残暑の厳しさは相当なもので全ての植物が平年より2~3週間程度活動を始めるのが遅れてしまいました。

原種シクラメンの中で秋一番に咲き始めるのが

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C.ヘデリフォリュームです、9月になって気温が低下し始めると葉っぱを出さずにいきなり花を咲かせ始めます。

画像はヘデリフォリュームの定番、口紅が可愛いペールピンク色。

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上の画像はホワイト、

そして今回初お目見えの

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遠くからでも人目を引く、ディープローズ。

丈夫で植っぱなしでも毎年咲いてくれる

原種シクラメン・ヘデリフォリュームも

色幅が増えた事で、

秋一番に咲く原種シクラメンとしての魅力も増すのではないでしょうか。

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植え替え

お彼岸も過ぎてようやく富山も最低気温が20℃を切るようになってきました、

今日の最高気温は25℃で日当たりでは少し汗ばむ気温ですがとても清々しい一日でした。

今年は残暑が厳しかったので去年よりだいぶ遅れて原種シクラメンの植え替えを始めました

写真の

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株は3年生の株で球根は500円硬貨ほどの大きさになっています、

かなり芽も動き出していて、根も白い健康的な根を伸ばし始めています。

一回り大きな鉢に植え替えてやります。

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少し乾き気味の管理であと1か月もすれば鉢が葉で覆われるようになります。

原種シクラメン・コウムをお持ちの皆さんはそろそろ植え替えをしてやりましょう。

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野生の力

今朝の最低気温は1℃、一昨日から雨続きで山沿いでは雪も降っているらしい。

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ガーデンの原種シクラメン・コウムが花盛りを迎えています、

先週の金曜日から雨が降り続いているのに元気に咲いています、

なんと丈夫なことか、園芸種のシクラメンだと雨に当たると病気(ボトリチス病・灰色かび病)が発生して花や株元がやられてしまいますが

原種シクラメン・コウムは雨にも、雪にも凍結にも負けず咲き続けています、

原生地ではこのように多量の雨は降らないと思いますが

原種の力強さでしょうか、ビクともしません。

私たちが忘れてしまった

自然の中で生きる、力強さを教えてくれます。

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なごり雪

なごり雪と言うにはチョッと多すぎる今回の降雪でしたが、

今朝は放射冷却も手伝って最低気温は-4℃。

ガーデンの原種シクラメン・コウムは

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夜半に降った雪と放射冷却による冷え込みで

カチンコチンに凍っています。

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一か月以上も雪の下にいて、ようやく陽を浴びて花が咲きだしたと思ったら、また雪。

しかも完全に凍りついています、でも花弁も痛むことなくバリンバリンでもしっかり咲いています。

この程度の寒さでへこたれる原種シクラメン・コウムではありません。一説には-15℃まで耐えるとか・・・・。

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ちなみに、

私のところでは-9℃まで経験しています。

原種シクラメン・コウムは大変丈夫で、

これから一か月以上も花を楽しませてくれます。

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放射冷却

昨夜は星空だったので明朝は冷え込むなー、

予想していた通り。

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夜明け前の我が家から見た立山連峰。

放射冷却効果で今朝の最低気温は-5℃。

富山の場合、

雪が降ったほうがあまり冷え込まなくて大体マイナスの1~2℃程度までしか下がらないんですが、

晴れると放射冷却で今朝のように極度に冷え込んでしまいます。

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原種シクラメン・コウムもヘレボルス(クリスマスローズ)ゴールド・ネクタリーもカチンコチンに凍っています。

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年末からずっと咲きながら、雪にすっぽり埋まっていた早咲きのクリスマスローズも雪のお布団が融けて無くなって、-5℃の冷気を浴びてうな垂れて凍りついています。

地表部に近いところはもっと冷え込んでいたのかもしれませんね。

原種シクラメン・コウムも

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カッチン コチンのバーリ バリです。

でも

おかげ様で今日は快晴。

一日中立山連峰も良く見えて、

クリスマスローズの蕾も膨らんで、

めでたし、めでたし。

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小寒

今日は二十四季節の一つ、

寒の入りにふさわしく最低気温が-2℃。

すべてのものが凍りついています。

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ガーデンの様子です。

クリスマスローズのゴールド・ネクタリーも

原種シクラメン・コウムも

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カッチンコチンに凍りついています。

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雪で覆われていない分だけ、

かえって冷え込みが厳しく

葉っぱはバリバリ ゴンゴンになっています。

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軒下にある

クリスマスローズと

原種シクラメン・コウムの寄せ植えも

カッチンコチンです。

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外に置いてあるクリスマスローズの花は

凍って

透き通っています。

でも、大丈夫。

クリスマスローズも原種シクラメン・コウムも

とても寒さに強い植物で、

このあと陽が射してくると何事も無かったかのように

澄まし顔をしています。

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ハウスの中では

昨日UPした

テコフィラエア・シアノクロクスが満開になりました。

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うーん、心が奪われるー。

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原種シクラメン・コウム八重

今日も朝から雪がちらついたり薄日が差したりと、

北陸特有の冬景色です。

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今朝のガーデンの原種シクラメンンとクリスマスローズ

どちらも蕾はしっかり抱えているのですがこれ以上は

伸びてきません、

本当の春が来るのを確かめているようです。

原種シクラメンの白花はあまり生産していなかったのですが

数少ない白花に八重が出現しました

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雄しべが弁花して八重になっています、

最初に咲いた花は単なる奇形花かと思って

様子を見ていたのですが

次々に咲いてくる花も同じパターンで咲いて

きます、

さらに蕾の状態でも

それとわかるように

一重の蕾より少しふっくらしています。

種を取ろうと思っていますが

雄しべが弁花しているので

花粉がとれません。

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こちらは正常な一重花

同じくシクラメンの原種で

春咲きのパーシカム種も

同様に雄しべが弁花して

八重になっている株があるのですが

こちらも花粉はとれません。

うーん (´;ω;`)ウウ・・・

どうしたものでしょうか。

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