園芸・シクラメン

原種シクラメン

今回の寒波はかなりしつこくて、

もう1週間になろうとしています。

現在の積雪は50㎝、今も雪が降り続いて厳冬真っただ中。

一方

ハウスの中では原種シクラメンが咲きだしています。

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コウム・ゴランハイツです、透き通った純白の花が魅力的です。

成長は一般的なコウムに比べてやや劣りますが

ゴラン高原に自生する希少種。

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トルコ原産のアルピナムです、

蝶の羽のような形で展開する花弁がとても可愛い。

性質はゴランハイツ同様、

コウムに比べるとやや育てにくい。

特徴的な花形にくわえて大理石模様の葉っぱも素敵です。

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そしてコウム

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こちらは大変丈夫で育てやすく、

5年、10年と長生きする原種シクラメンで

葉模様も色々あって

葉っぱを眺めるだけでも楽しい。

今なら開花株でお届け出来ます。

松浦園芸 オンラインショップ

http://matsuura-engei.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=843391&csid=0&sort=n

m(_ _)m

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冬の室内を彩る

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あまりこちらのブログでは取り上げない話題ですが

実は私、シクラメンの栽培を40年以上もしていまして・・・・モジモジ(。_。*)))、

一時期よりは生産量が減ったとはいえ、それなりの数を生産しています。

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あまりやらないのですが、知人にギフトを頼まれてしまい

妻の手を煩わせながら

こんな風にして送らせていただきました。

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“馬子にも衣装”でもありませんが、

やっぱりきれいなものは綺麗です。(* ̄ー ̄*)

原種シクラメンと違って戸外で越冬はできませんが

室内の明るい窓際等であまり温度をかけずに管理していただきますと5月の連休ごろまでは花が咲き続けます。

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こちらは以前私が育種していた、セミミニタイプの

フリンジシクラメン「チアガール」です。

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こちらは今年ガーデンで冬越しした原種シクラメン・コウムのピコティタイプの3月の様子です。

やっぱり私が心を奪われるのは、

こちらかな。(* ̄ー ̄*)

ちなみに、今日から私のネットショップhttp://matsuura-engei.shop-pro.jp/で原種シクラメン・コウムの販売を始めました。

どうぞ、よろしく。m(_ _)m

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冬将軍到来

朝方の気温が5℃、それから時間を追うごとに気温が下がり始め3℃、2℃と

冷たい雨が雪に変わりました。

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雪国の園芸の宿命でしょうか、雪との戦いが始まります。

今日は朝から一日中、雨合羽を着てハウス周りの消雪パイプの設置と点検。

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私のところでは、ハウスのサイドに積もった雪を、パイプから噴き出す地下水で

と化しています。

ハウスとハウスの間隔が狭いのでこれが稼働しないとハウスが潰れてしまいます。

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去年は12月17日からの初雪でいきなり50センチも積り、対策が遅れてハウスを2棟潰してしまいました。(おお~||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||、悪夢)

雪が降らないと困る事もあるのですが、お手柔らかにお願いします冬将軍様。

景色がモノトーンに変わるこの時期、

ホッと温まるのが、花を愛でるときでしょうか。

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斑入りのガーデンシクラメンです。

○○○○○鉢程生産している中で、僅か一鉢か二鉢この様な株が出現します。

斑入りの株はきれいに花が咲きそろわないことが多いのですが、これは逸品です。

でも、クリスマスプレゼントで他所へ行ってしまいました。

画像のシクラメンとは違いますが、

以前より大変お問い合わせの多い原種シクラメン・コウム(冬咲き)を

近日中に私共のネットショップhttp://matsuura-engei.shop-pro.jp/に掲載します。

今しばらくお待ちください。

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花・新品種

先日に引き続いて、シクラメンの育成品種をもう一つ。Photo 4 Photo_2 3 5 これらは5年ほど前から選抜育種している中輪の丸弁タイプ。

こちらは現在のガーデンシクラメン1_2 2

蝶が舞うようなイメージで育種しているのですが、あと少し、、、、。

今年からエンゼル(仮称)と名付けて少量ですが販売しています。

育種を続けているといつも思うのですが。改良を続けていると形としては整ってくるのですが、何かつまらなくなってしまうんですよね。

Growerの立場から離れると、改良前のワイルドな姿が何故か「ワクワク」していたような気がします。

これって、年のせい。?

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花・新品種

Photo_2 先日、地元の富山テレビで取り上げられたシクラメンの新品種「チアガール」です。砺波市内にあるチューリップ四季彩館で展示してあるのを富山テレビのカメラマンさんが目ざとく見つけてテレビで取り上げられることになりました。(ちなみにカメラマンさんは植物に大変興味をお持ちだそうです。)

セミミニタイプで花弁の縁に切れ込みが入るフリンジタイプです。何より特出しているのはPhoto_3 ローズピンクに白の縁取りになるこの花です。この花だけは日本はおろか世界中見渡しても同様の花は見当たりません。20年前に手に入れたときはものすごくワイルドで途中何度も育種をあきらめかけたのですが、不思議なもので そんなときには必ず誰かが言葉をかけてくれて再び勇気がわいてくる来るものなんですね。

まだ理想の域には達していませんがこれからも育種を続けていこうと思います。

ちなみに「チアガール」の名付け親は家内です。

最近はクリスマスローズに夢中ですが、ハウスの中では沢山のシクラメンが咲いています。Photo_4 Photo_5

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原種シクラメン

今日は台風の影響でフェーン現象気味の31℃でした。

ここのところ朝方はかなり涼しくなっていたので植物はチョッとビックリしたでしょうね。8月の下旬に涼しい日が数日あったのでPhoto_2 原種シクラメンのヘデリフォリュームが花盛りです。0709151_6 0709152_2 7月から咲いているパープレッセンスは0709151_7 もう花が終わりかけでタネをつけています。本来は秋咲きなのに、今年はチョッと変ですね。

同じく、原種のコウムは葉っぱが展開しだして冬に向かってこれからという感じです。0709151_8

一方、ハウスの中では私の本業、ガーデンシクラメンが咲き始めました。0709151_9 なかなか奇麗なんですが、ここ数年は何故か原種シクラメンに心惹かれるんですよね。

これって年のせい?

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