園芸・ロードヒポキシス(アッツザクラ)

ホワイト

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本日のアッツザクラ(ロードヒポキシス)
今日の富山県地方は昨日より7℃も気温が上がって25℃になると天気予報が出ています。
半袖でもOKの一日になりそうな予感ですが、ここ数年は春と秋が短くて冬の次は夏、そして冬の二季が目立つような気がします。
アッツ桜などと桜の名前がついていますが梅雨に入るまで咲き続けます。
画像は白花大輪種のテトラ・ホワイト、今日のような日差しの強い日に良く似合う“白”の人気種です。

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世界で一番小さいアッツザクラ

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本日(26日)のアッツザクラ(ロードヒポキシス)
世界で一番小さいアッツザクラ、デフレクサです。
花径が6~7mmととても小さくて葉っぱも針のように細くて去年からリリースしていますが好評です。

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上の画像はヘブロンファーム レッドアイ の花を一輪のせてみました、大きさの違いが良く分かりますね。
他のアッツザクラより少し開花が遅く4月下旬からの開花になるので可愛い容器に入れて母の日需要を考えています。
ちっちゃな手から「お母さんありがとう」と言って手渡されるシーンを想像すると勇気が湧いてきます。

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色いろ

今日の最高気温は13℃、北風が吹く肌寒い一日でした。
アッツザクラの出荷をしています、過去にイギリス中を回ってコレクションした品種や自分で交配してつくりだした品種を整理しながら

少しずつ販売しています。

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6~7種類のセットで開花状況によって中身が少しずつ変わります。

現在はこのような品種で

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アヤサン

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キャンディストライプ

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ゴヤ

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セリーセ

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ダリ

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ピンタド

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モネ

セットを組んで販売しています。

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初出荷

今朝の最低気温が-1℃、今年の冬は例年よりもかなり寒いです。

暖房用の燃料が高沸する中で、

かなり省エネに配慮しながら栽培しているアッツザクラ(ロードヒポキシス)がようやく開花し始めてきました。

やはり今冬の異常な寒さと暖房の設定温度を下げた影響が出てしまいました。

予定より3週間遅れの出荷です。(まあ、戸外で管理してもらうには寒さの緩んだ今からが最適なんですが・・)

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今まで出回っていたアッツザクラとは一味違った

個性的な花ばかりです。

画面下から

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グレートスコット

(従来の赤花よりはかなり濃い赤で退色しにくい、開花は早い)

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スターレット

(やや小型の品種で、花弁の中ほどに白い筋が入る、コンパクトで開花は早い)

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キャンディストライプ

(濃桃色で花弁中央に白く太い筋が入る開花は早い)

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スターレット(上記に同じ)

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ヘブロンファームレッドアイ

(ヒポキシスタイプで白色花弁にセンターが赤い)

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ロジーリー

(濃桃色で中心部に向かって薄くグラデーションになる)

以上の5種類セット、24鉢入りです。

露地植えができて、球根植物ですから毎年咲いて増えていきます。

以上の品種は本邦初リリース、これからも続々(ちょこっと?)と新しい花を追加していきます。

どうぞ、お楽しみに。

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種子

北陸地方(富山)は比較的過ごしやすい日が続いています。

最低気温が14~15℃、最高気温が25℃~28℃、日中は少し暑いのですが何より湿度が低いので日陰にいるととても爽やかです。

この気候はアッツザクラにとっても過ごしやすく、先日交配した中には結実しているものも見受けられます。1106062_2

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一つの莢に種子が5~8粒、直径0.5㎜程の大きさです。

十数年前、アッツザクラに夢中で、英国のミッドランドを中心にコレクションの旅をしていました、交配し2001年、2002年にかけて数千粒の種を播いて新品種を・・・・・

新しい花を一本見つけるとそこから増殖して4年から5年、その間にさまざまな調査をして合格したら、ようやく世に出すことができます。

その時出来たのが3品種程。

その後クリスマスローズに関心が移ってしまったので中断していましたが、

最近ロードヒポキシスの古い文献を手にしてから、「ムラムラッ」っと育種熱が・・・・・・

交配の結果が出るまで2年、

良いのがでるかなー・・・・・・

イメージは出来ているんですが・・・・・・・・

ちなみに

バラ咲きアッツザクラとして「ゴヤ」「モネ」「ダリ」を提供したのは数年前の私です。

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                      キュート

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                     セリセ

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                 チェルシーガール

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                     アヤサン

以上の品種は私が作出したものではありませんが、来年度から販売いたします。m(_ _)m              

                                                                                                                                         

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魅せる

今日は薄曇り、

最高気温は25℃で少し蒸す感じはしますが過ごしやすい一日でした。

自然咲きでは今が旬の、

丈夫で花が沢山咲くアッツザクラ(ロードヒポキシス)ですが

先日の大株とは違った切り口でこんな楽しみ方もあります。

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                        可愛い!

             アッツザクラは星型の可愛い花が魅力ですが、

                チョッとおしゃれな缶カンに入れると

                思わず「可愛い」と言っちゃいます。

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                ピンクの花にピンクのカップで

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              ワシャワシャのファイバーで植えこんで

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           アッツザクラのイメージが変わりますよね、

               これだったらロードヒポキシスと呼んでもらえそう

               もちろん「和」でもイケてます。

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             アッツザクラの隠れた魅力を引き出して下さったのは

            こちらhttp://kanekyu.sblo.jp/category/722027-1.html

                   大阪府泉佐野市の「金久」さん

              こんな素敵な寄せ植えがいっぱいあります。

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スローライフでエコ

ここ数日は梅雨入り直近を予感させる曇り空の毎日ですが、最低気温が13~15℃ 最高気温が22~24℃と植物の生育にとっても、そして人間にも心地よい日が続いています。

富山ではちょうど今頃がアッツザクラ(ロードヒポキシス)の自然開花時期を迎えています、

                                                     

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アッツザクラの大株、30センチ程の長四角鉢に沢山植えこんで一年たった状態です。

外で管理していて冬の間も雪の下になっていました、もちろん去年の猛暑のときも炎天下で過ごしていました。

サクラと付いているネーミングのせいか、園芸店の店頭には1月ごろから並べられるアッツザクラ(ロードヒポキシス)ですが アッツザクラ(ロードヒポキシス)をこよなく愛する栽培者としてはあまり早い時期のものはお勧めできません、

なぜなら

冬期間の観賞はどうしても室内に取り込まなくてはならず、太陽を好むアッツザクラ(ロードヒポキシス)としては次の花が咲かないで捨てられてしまうことになるからです。

本当の持ち味を生かせないで捨てられてしまうことは、栽培者としてとても悲しい思いでいっぱいです。

鉢栽培でも ガーデンに植えこんでも、決まって毎年4~7月に花を咲かせてくれる南アフリカ原産の丈夫な小球根植物です。

使い捨てではない、

日々の変化を楽しみながら、もっと長く植物とつきあう、

長くつきあえる植物をお届けしたい、そんな思いで日々潅水作業に明け暮れています。

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今が旬のロードヒポキシス(アッツザクラ)はいかがですか?

スローで環境に優しい園芸生活を楽しみませんか。

                                              

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世界で一番小さいアッツザクラ(ロードヒポキシス)

ここのところ好天が続いています、しかも連日29℃と初夏並みの暑さです。

ブログを開設した2007年から決まってこの時期に取り上げる話題が

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自然開花のアッツザクラ(私、本当はこの世呼び名は好きではありません、正しくはロードヒポキシスです)

ロードヒポキシス・デフレクサ

Rhodhypoxis deflexa

南アフリカ原産の半耐寒性小球根

1997年頃からかなり熱心にコレクションしていたのですが(50品種ぐらい)、その後クリスマスローズ(すみません、この呼び名もあまり好きではありません、ヘレボーもしくはヘレボルスです)に傾注していたので種の保存だけで終わっていました。

毎年、お客様からは「あれはどうなった?」と

お問い合わせを頂くのですが、そのたびに「あのうー」「そのうー」と苦しい言い訳。

去年からJrがロードヒポキシス(アッツザクラ)を作りたいと言い出して復活しはじめました、

未だコマーシャルベースに乗っていませんが、

サンプルを出荷をしました。

誰が見ても「可愛いー」と

一番人気の

「世界で一番小さい・ロードヒポキシス(アッツザクラ)」

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デフレクサです。

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7.5㎝ポットで花の大きさは小指の爪くらいです、

もちろん耐寒性の球根植物なので鉢植えでも、庭植えでも毎年4月下旬から7月にかけて開花します。

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窓辺でこんな風に楽しんでいただいても良いかなー

と思います。

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過去のロードヒポキシスのブログはこちらをご覧ください。

http://matsuura-engei.cocolog-nifty.com/blog/cat12166610/index.html

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バラ咲きアッツザクラ

今日の富山地方は最高気温が14℃、4月下旬並みの気候です、一日中細かい雨が降っていて肌寒い一日でした。

露地にあるアッツザクラが花盛りで、

ひときわ目を引くのが

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イギリスの友人でロードヒポキシスのナーセリー (ボーダー・アルピネス)のカール氏から譲り受けてかれこれ10年。

白花の八重咲種ですが、球根の肥大がよくないとなかなかこの様には咲きません、かといって何か特別な事をしたわけでもなく年数を経て球根の力が付いてくるとこの様に立派なバラ咲きになります。

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左側が上の画像のポット、右側がポットに球根が多すぎて、肥大が今一つのため花が小さくなっている株です。

少し大きめの鉢にゆったりと植えてやると良いようです。

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ロックガーデン等に露地植えもできます。

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世界で一番小さい

ずいぶん長い間ブログの更新をサボっていました。

全く更新してないにもかかわらず沢山の方が覘きに来て下さった様で、感謝!感謝!です。

今日から少しずつ再開します。

5月の連休明けからアッツザクラ(ロードヒポキシス)の自然開花が始まっています、かなりの品種が見ごろを迎えたのですが、やや遅れてdeflexaが開花してきました。

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長い間、私のコレクションの中に埋もれていたのですが、

去年関係者の目にとまり

「これ、可愛いじゃーないですか」

の一言で増殖を始めました。

画像にあるのは7.5センチポットの手のひらに乗るサイズ、草丈が5センチ程で、花の大きさが小指の爪ぐらい。

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しかも甘い香りがします。

ロードヒポキシス(アッツザクラ)は、12~13年前ごろから3~4年程かけて50数品種コレクションしました。その中でもこのdeflexaは一番の小型種で、「世界で一番小さいアッツザクラ」と名付けています。一般的に沢山栽培しているテトラ レッドとの比較は

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花の大きさだけをみるとこんな感じでまるで親子のようです。

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