園芸・道具

今日の最低気温が9.6℃、最高気温が15.6℃時々冷たい雨の降る、まるで初冬を思わせる一日でした。

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先日まで最低気温15℃、最高気温23℃程度と北陸にしてはかなり暖かい日が続いていたので夜間農場を照らしている黄色蛍光灯(防蛾灯)を消すのをためらっていましたが(幼虫が蕾や葉っぱを食害するヨトウ蛾やオオタバコ蛾は最低気温15℃以上で夜間飛来すると言われています。黄色蛍光灯は彼らの飛来を妨げます。)今日から消灯することにしました。田舎のことですから当然の事ながら消すと真っ暗になります。

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代わって、こちらのハウスはなにやら怪しい光を発しています。

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内部はこの様になっていまして

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赤色と青色を発する高輝度LEDを照射しています。

植物の成長に効果があると言われる植物育成ランプです。今までは高電力消費のナトリウムランプが一般的でしたが、消費電力の少ない高輝度LEDランプが開発されたので私にも手の届く存在になりました。

効果の程は、如何ほどか。現在テスト中です。効果が証明されれば曇天続きの北陸の冬の園芸に救世主となるかも・・・・?

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梅雨

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普段、花に潅水するときにホースの先に取り付けてシャワー状にしてやります。ただ植物の種類、生育ステージなどによって4~5種類のハス口(上の写真に写っている)を使い分けています。

先日(21日)雨が降ってうれしいと書いてから今日で5日目、

22日の土曜日を除いて、毎日の雨模様。晴れたり降ったりの日々が続きます、づっと晴天続きだったので雨が降ると潅水作業がお休みになるのでうれしかったのですが、こうも続くと灰色カビ病などの病気が発生して困ってしまいます。それに葉っぱは光を求めて大きく成り過ぎますし、全体として軟弱徒長に育ちます。

そして、毎日の日課だった潅水作業ですが雨が降ると当然お休みです。ところがそれも2日~3日と続くとどうでしょう、少しづつですが鉢土も乾いてきますから潅水が必要です。

ところがその日雨が降ると少々鉢土が乾いていても、葉からの蒸散が少ないので潅水を見合わせます。

結果、梅雨の間は毎朝「今日はやるべきか、やらざるべきか」と鉢土の表面を触ったり、鉢を持ち上げたり、はたまた空模様を眺めたり。とハムレットよろしく30分近くも悩んだりします。

結論として、やるべきかやらざるべきかと悩んだらやりません。それは加湿による根の呼吸阻害、根腐れを警戒するからです。

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