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2013年10月

1年開花

先週の台風以降めっきり秋らしくなってきました、最低気温が10℃前後と暖房機が恋しい朝晩です。

ハウスの中のクリスマスローズも気温の低下と共に成長が盛んになって1年生苗は新葉を展開させ始めています。

今日はこんな株を発見しました。

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まれに二年生の株はフライング気味で
この時期に蕾を持ち上げてくる株もあるので
あまり気にとめないのですが

こちらの画像の株は1年生の株で、
しかも春先の生育が良く無い株のグループの中での開花です。
通常、花芽は初夏から秋にかけて形成されるます、
1年生の場合は株が充実した晩秋以降に花芽が形成されますので

開花したとしても翌春になってしまします。
ところがこの二つの株は現在育成中の
逆リバーシブルで濃いローズ色の花弁、
さらに中心部が白く抜けるタイプです。

今蕾が上がってくると言う事はかなり開花が早くなりそうです、

しかも

通常この温度の高い時期に咲く花はどんな花色でも白く咲いてしまう事が多いのですが、

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この花は既に濃く色付いています。
ひょっとしたら早く咲いても花色が色抜けせず

綺麗な姿を見せてくれる性質があるのでは・・・・。

と期待してしまいます。

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斑入り

台風24号の影響もあってか10月にしては記録的な

最高気温30℃越えの毎日が続いていましたが、

ようやく最低気温が13℃、最高気温が23℃快晴の北陸の秋らしい一日でした。
気温が下がってくると調子が良くなってくるのが

クリスマスローズ(ヘレボルス)、新しい葉っぱを展開させ始めています。

最近興味があるのが斑入り葉、

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親が斑入り株からの実生株です。
斑入りになる確率はとても低くて、当然と言えば当然ですが株の個体差があります。

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さらにその株の中でも時期によって斑の模様は変化します。

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こちらの株は白斑入り株で緑の部分との対比がとてもきれいです。が、同様に斑の入り方は時期によってかなり変化します。
1310126

この秋に展開した新葉はほとんど真っ白です。

黄斑入り株と違って葉緑素が全く無いので夏の高温期には

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白い部分が枯れ込んでしまいます。
当然成長にも影響してくるのでこちらの株は3年生ながら未だ花を見ていません。
ちなみに、先述の黄斑入り株は白色のセミダブル花です。
後述の白斑入り株にはどんな花が咲くのか楽しみです、
赤い花だとお目立た過ぎますかね(o^-^o)

続きを読む "斑入り"

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種まき

今日の最低気温は平年をはるかに上回る20℃、最高気温は夏を思わせる30℃、しかもフェーン現象気味でかなり空気が乾燥しています。

おかげで朝から潅水作業に追われっぱなしです。

こう暑いと

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グリーンカーテンに使っているマンデビラや

今年から始めた

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夏を代表する睡蓮たちも何の違和感もなく咲いています。
でも、
発芽に寒さが必要なクリスマスローズの種まき作業が
タイムリミットギリギリなので

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首には汗拭きタオル、眼には老眼鏡、手にはピンセットで格闘しています。

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植物の力

3年前に復活デビューさせた「吹き詰め咲きアネモネ」。

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これは3月の開花状態ですが、
その後夏の暑さの到来と共に

地上部が枯れて休眠に入り
ちょうど今から一か月前、

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こんなへんてこな形の球根を分球して

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この小指の先程の球根を植付けます。

さらに一カ月後の今日の姿

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ニョキニョキと言ったほどたくましい姿ではありませんが
気温の低下と共に芽吹いてきました。

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これからさらに大きな鉢に植え替えて
待つ事、4か月。
来年の2月頃からトップ画像の「これぞ真紅」と言った花色で
数百枚の花弁をたくわえた驚愕の花を3か月にわたって30本以上咲かせます。
感動の「吹き詰め咲きアネモネ」です。

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長い間ブログのUPをサボッていました、
気がつくと暑い暑いと言っていた夏も過ぎ
朝晩は涼しさを通り越して寒ささえ感じる秋真っただ中です。

気温の低下と共に元気が出てくるのがクリスマスローズや原種シクラメン。

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この時期にだけ葉っぱがピンク色に染まる原種シクラメン・ミラビレが咲きだしました。

1310041

こちらの株はもう5年生、
ミラビレの中ではやや濃いめのピンクの花を

100本以上も咲かせます、
そして芳香もあります。

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葉は花よりやや遅れて展開してきます、
そしてこの時期だけピンク色に染まります。

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このピンク色が融けだして
葉っぱが緑に戻る頃、
それにつれて
秋もだんだん深まってきます。

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