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原種

昨日(29日)と今日(30日)は今頃の北陸地方にしては珍しく、日の射す暖かい日でした。

この好天が幸いしてか、ヘレボルス(クリスマスローズ)の蕾も日増しに大きくなっています。

そんな中、

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クリスマスローズの原種、リグリクスが咲いてきました、芳香性があることで最近注目を浴びている花です。

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近づいてみると確かにフルーツ系のメロンのような香りがあります。

数株あるリグリクスすべてに香りがあるわけではありません。また、早咲きと言われていますが、1月になって咲く株もあります、つまり、個体差が大きいと言うことです。

この株はかなりの大株で、去年の冬にイギリスのヘレボルス研究家 ティム マーフィーさんから別れ際に記念として頂いたものです。

その後、彼は研究を中断してしまったので、これはとても重要な株になりました。

もうひとつ、ティムさんの思い出の品、

0912301_2

「糸ピコのお嬢」が咲いてきました。その時の話では、これはクロアチアのあるサイトのもので「未だ分類が特定されていない」とのことでした。

私の手元の来たときはマッチ棒の軸位の茎に小指の爪程の、しかしはっきりとしたピコティの花が一輪ついていました。ところが梱包の際にその蕾を「ポキッ」とやってしまい、とてもがっかりしたことを覚えています。今では株も大きくなって、花の大きさは百円玉ぐらい。「糸ピコのお嬢」の名づけ親は、やはりティムさんと交流のあった日本のC○○○○さんです。

Timmさんのナーセリー訪問記は下記をご覧ください。

http://matsuura-engei.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_2692.html

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コメント

こんばんは。
そろそろお嬢は咲いている頃かしらと
覗きにきましたら・・・
(^-^* 咲いていますね~。
昨秋、Tom氏から分け株をいただきました。
Tim氏からTom、Tomから私へ・・と長い旅になりました。

今シーズンは養生に努め(といっても花芽はもともとないのですが)
来年はこんなかわいい花とおめもじできるかしらと
今から楽しみにしています。
今年はこちらら、楽しませてもらいます。

投稿: chiko | 2010年2月 1日 (月) 18時58分

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